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【体験談ブログ】妊娠悪阻(つわり)で体重が激減した筆者が食べられた数少ない食べ物6選

今つわりに苦しんでいるママ!

 

筆者もその一人でした。妊娠検査薬で陽性が出る数日前から気持ちが悪い日々が続き、病院で妊娠が確定してからは、トイレに引きこもることも増えました。

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最もつわりがひどい時は体重が激減。病院で点滴を行い、勤めていた会社を2週間休業した時期もありました。

 

そんなひどい「妊娠悪阻」を経験した筆者が、つわり中でも食べられた数少ない食べ物を6つ紹介します。

 

今つわりで苦しんでいるママの参考になれば幸いです。

 

 

つわりがひどかった筆者が摂取できた数少ない食べ物6選

妊娠悪阻の診断を受けるほど、つわりがひどかった筆者が食べられた数少ない食べ物を6つ紹介します。

 

1.ゼリー・プリン・ヨーグルト

つわりがひどい時に食べられたものは、ゼリーやプリン、ヨーグルト。

 

のどごしがよく、程よい甘さがあり、吐き気がひどい時も食べられました。特にゼリーは賞味期限が長いものも多く、たとえ食べられない日が続いても、日持ちするので冷蔵庫に常備していました。

 

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プリンは焼プリンよりもぷるぷるとした食感のもの、ヨーグルトは果肉入りよりもプレーンの方がのどごしがいいのでおすすめです。

 

2.フルーツ

ゼリーなどのほかに、つわりがひどい時に食べられたものはフルーツ。

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筆者はつわり時期が初夏だったので、主にスイカを食べていました。キッチンに立つことも難しかったので、カットされたフルーツを買って食べることが多かったです。

 

個人的にはイチゴが食べたくて仕方ありませんでしたが、イチゴのシーズンは終わりつつあり、なかなか手に入りにくかったことを覚えています。

 

3.豆腐

ゼリーやフルーツなどの甘いもの以外に、つわりがひどい時に食べられたものは、豆腐。

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冷奴や湯豆腐、卵豆腐など、味や食べ方を変えながら、毎日食べていました。ネギやかつお節などのトッピングは、食べた後吐くときにのどにひっかかってしまうので、醤油などシンプルな味付けでしか食べられませんでした。

 

つわり時期が初夏だったこともあり、特に冷奴を食べることが多く、火や包丁も使わずに食べられるところがとても助かりました。

 

4.素うどん

まともに食事が食べられない日々が続く中、助けられたのが素うどん。

 

うどんのつるつるとしたのどごしと、シンプルな出汁の味が、吐き疲れたのどや胃に優しく、少しでも何か食べなければいけない時にとても助けられました。

 

うどんと似た麺類として、そばを食べたこともありますが、そば独特のにおいや消化の悪さなどの観点から、そばよりもうどんの方が食べやすかったです。

 

あの時にコレがあれば!今つわりで苦しむママにおすすめしたい食べ物

のどごしがいいものしか食べられず、栄養のことはまったく考えられなかった筆者。「もしあの時コレを知っていれば……」と思うのが、「Baby Wish(ベビーウィッシュ)」の「マタニティスープセット」です。



セットには「ほうれん草とじゃがいもポタージュ」「とうもろこしと豆乳のポタージュ」「ワカメの階層スープ」「生姜トマトスープ」の4種類が入っています。

 

3000人以上のママや産婦人科医、管理栄養士の声をもとに作られたスープで、赤ちゃんに必要な栄養素である葉酸、鉄、カルシウム、ビタミンDなどが含まれています。



妊婦さんが食べることを想定し、安全性にも配慮されており、化学調味料や合成着色料、人口保存料、人工甘味料、合成香料は無添加。安全な工場で作られています。

 

スープの作り方はとても簡単。袋の中身をカップや器に入れ、熱湯をそそいでかき混ぜるだけ。つわりできつい時も包丁やまな板を使わずに済みます。

 

紙コップと使い捨てマドラーを使えば洗い物が出ることもありません。つわり中でも簡単に食べられ、後片付けもしなくていいのでおすすめです。

https://item.rakuten.co.jp/baby-alice/4589981820150/

 

つわり中でも食べられるものはあるので無理のない範囲で食べよう!

今回はつわりがとてもひどかった筆者が食べられた数少ない食べ物を紹介しました。

 

1.ゼリー・プリン・ヨーグルト

2.フルーツ

3.豆腐

4.素うどん

 

ただ筆者が食べていたものだけでは妊娠中に必要な栄養素が足りておらず、当時はそこまで考えて食べることができませんでした。

 

栄養素のことも考えながら、つわり中に食べられるものを知りたいという方には「Baby Wish(ベビーウィッシュ)」の「マタニティスープセット」がおすすめです。

 

お湯に溶かして食べるだけで、必要な栄養素を摂取できる優れもの。冷えが天敵である妊婦さんにぴったりの商品です。

 

化学調味料など不要なものは入っておらず、賞味期限は18カ月と長いのもうれしいポイントです。

 

つわりで苦しんでいる時期は、何か食べなければいけないと思いつつ、どうしても食べられない時もありますよね?

 

筆者自身、最もひどい時はトイレから出られないこともあり、一日中トイレにいることもありましたが、そんなつわりを乗り越え、元気な子を産め、今親子ともに元気に過ごしています。

 

今つわりで苦しんでいるママや、つわりで苦しむママを手助けしたいパパやおばあちゃんの参考になれば幸いです。

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Uber Eats(ウーバーイーツ)でご注文可能!

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