新生児用から18カ月までNUKすべてお取扱いがございます。
レターパック宅配でおしゃぶりを最速にてお届けいたします。
自然に鼻呼吸できる形で、また赤ちゃんの顔にフィットするようデザインされています。NUK のオーソドンティック形状は、授乳時のママのニップルに近い形を再現しています。エアーシステム機能により、ニップルを通って空気が抜けることで、赤ちゃんの口にフィットするよう設計されています。シールド左右のスリットと溝は、空気とよだれが逃げる形状で赤ちゃんのお肌を守ります。
今ならレビューで英国リバティ社生地を使用したおしゃぶりホルダーをプレゼント中です。
おしゃぶりのどこが必要なのか?
おしゃぶりメリットは?
赤ちゃんから大人まで大切な"鼻呼吸力"
鼻呼吸が鼻の粘膜がフィルター機能の役割を果たし、細菌をのどや肺に直接吸い込まないようにします。加湿・加温された酸素を深い呼吸法で体内に多く取り入れられ、たくさん健康へのメリットがあります。それに対し、口呼吸はほこりなどの有害物質をそのままから身体に取り込んでしまうため、身体には様々なリスクにつながる恐れが。口の中が乾きやすくお口や歯のトラブルの原因になるので注意が必要です。
おしゃぶりを使うと口を閉じながら、正しい舌の運動が促されます。この動きは鼻呼吸を促すトレーニングになるといわれています。赤ちゃんの頃から自然に鼻呼吸を習慣づけて、一生涯の身体の健康に役立たせたいですね。
乳児突然死症候群(SIDS)
おしゃぶりを使用した赤ちゃんでは、SIDSが少ない。
全国的なおしゃぶり使用率は、いつもおしゃぶり使用が25%、夜間のみ24%、日中のみが23%あるのに比べ、SIDSでは10%と低い(ノルウェイ)
泣きやむ、母乳休めなどおしゃぶりを使用することによる母親のストレス解放
デメリット
長期間の使用で依存率があがりやめるのが大変